GoToドネーションについて

GoToドネーションとは?

みなさん、こんにちは!ユースメンバーのえりりん&しおりんです。今日はアクトコインの新事業、「GoToドネーション」についてご紹介します。

★GoToドネーション事業とは、NPO法人の活動を支援するために
税制上の優遇措置として設けられた「認定特定非営利活動法人制度
(認定NPO法人制度)」の普及を目的とした啓発事業です。

なんと、 寄付を確定申告することで、寄付した額の約40%ほど税金が安くなるんです!意外と知られていないこの制度、 「GoToドネーション」を通して、この機会に寄付金による税優遇の普及・促進を実行したいという、思いからこの事業が始まりました。

認定NPO法人団体紹介 !

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認定NPO法人キッズドア基金

”社会と子供を直接繋ぐ奨学金”

 この団体では、主に三つの奨学金制度によって子供たちをサポートしています。

 一つ目は、大学進学を希望していても家庭の経済的事情で受験・進学が厳しい学生を支援する「受験勉強サポート奨学金」です。この奨学金は問題集や模試受験費用、大学受験料など勉強に欠かせないものを揃えてもらうために提供されます。なお、コロナ禍で親が失職し、生活が苦しくなった家庭には優先的にサポートを続けています。

 二つ目は、英検の受験及び資格取得に必要な費用を支援をする「英検奨学金」です。近年においては、大学受験に関しても英検資格は求められるようになり、用途が広がりました。しかし、経済的に苦しい家庭では学費にプラスして検定料金を払うには負担がかかってしまいます。こういった状況を改善するべく、導入されたのがこの制度です。

 三つ目は、高校卒業後に新生活へ前進する若者たちが、新生活に必要なものを揃えられるように支援する「新生活応援奨学金」です。大学に進学あるいは就職する場合においてスーツやMy パソコンなどが必要になります。こういった必需品を準備するためにも、奨学金を3月中旬までに指定の口座に振り込むことで、4月からの新生活をサポートするプロセスになっています。

  最後に「寄付の使い道」としては、主に「キッズドア基金の奨学金事業」に使われていることが述べられます。日本では適したタイミングで奨学金を拠出できている機関が少ないことや奨学金を得るための書類などの手続きが複雑なのが問題として浮き彫りになっています。したがって、ここでは子どもたちや家庭が必要なタイミングで奨学金が提供されるような仕組みにしたり、 エントリー方法を簡潔にしたりと一段と気を配っているのが現状です。こういった”手の届きやすさ”も奨学金を必要とする子どもたちにとって大きなポイントとなり得るのではないでしょうか。

認定NPO法人PIECES

“子どもが孤立しない地域をつくる「市民性醸成プログラム」の全国展開を応援してください!”

 PIECESは、児童精神科医として10年以上医療現場、行政の現場に携わってきた小澤さんが、子供たちや社会のwell-beingのために立ち上げた団体です。ここでは「孤立」を「安全に頼れる誰かがいない環境で、他者や社会への信頼を失っていく状態である」と考えています。したがって、そういった「孤立」を子供たちがしない社会を目指すとともに、子供たちが社会のことを信頼できなくなるもっと前に「信頼できる他者」と出会い、安心した繋がりを持てるように現場で一人一人がよく考え、行動するようにしています。その他PIECESでは子供たちが生まれ育つ地域をはじめ、社会のなかで生活し、生きていく私達一人一人の市民性を醸成するための活動を行っています。

 また、Citizenship for Children というプログラムでは、子供の日常に関わる人たちの市民性の醸成・エンパワメントを通じて、様々な背景を有する子供たちに対して柔軟で主体的なアクションをとれるようなものを形成しています。

専門知識を学ぶ座学講座(子供と関わる市民に必要な基礎的なことを学ぶ。)

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リフレクションとコミュニケーションを扱うゼミ(「子供と関わる市民性」を追求する。)

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子供と関わる現場実践(実際に子供達と自分の地域で関わる。)

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受講後のアクションまでサポート(自分にできることを模索し、アクションを始める。)

 上記に述べてきた通り、この団体では「子供のために」ということを軸に置いているのが分かります。しかし、そのような気持ちがあっても、「言動」や「行動」が本当に子供のためになっているかを絶えず問い続けていくことが重要です。したがって、このプログラムでは、そのような自分の中にある無意識の価値観やバイアスに気づけるように、リフレクション(内省)とダイアログ(対話)に特に力を入れています。また、実践や座学での学びに加え、経験や体験を通じ、仲間とともに支え合いながら「子供の願い」と「自分の願い」を探究し続けることに大きな意義が見出せます。

 「支援の使い道」に関しては主に、子供とともにある社会に必要な市民性を醸成する「Citizenship for Children」プログラムの全国展開の基盤づくりに使われることが述べられます。市民醸成プログラムは東京でスタートし、2020年は新たに奈良での地域展開を予定しています。このプログラムを経て、地域を越えて多くの市民が繋がり、学び合えるオンラインプラットフォーム開発も進めているので、そちらの方も是非、皆さま確認してみて下さい!

認定NPO法人静岡市障がい者協会

”障がいがあっても自分らしく暮らせる社会を創る”

 静岡市障がい者協会は身体・知的・精神という障がい種別を超えて、障がい者が生活しやすい社会の実現をミッションとして活動し、障がい者がその人らしく暮らせ、人権と権利を守れるように「社会参加」や「差別解消」「※QOL(クオリティ・オブ・ライフ)の向上」を目指しています。また、スローガンとして障がい者権利条約の理念である「私たち抜きに私たちのことを決めないで!」を掲げて活動しているのも特徴の一つです。普段は相談支援機関として、静岡市から委託事業の基幹相談支援センターを含む障がい者相談支援推進センターを受託し、個別の相談を受けながら、市内10ヵ所の委託相談支援機関と連携して相談や支援、仕組みづくりに取り組んでいます。

※QOL…「生活の質」と訳され、私達が生きる上での幸福感・満足度を表す指標の一つ。

 今まで行政は、高齢者、障がい者、子どもなど分野ごとの縦割りの委託の相談支援機関に対して、専門外の事例にどう対応するか曖昧にしたり、2018年度から「専門でない事例には他機関と連携して支援するように」と法律を変えたりして現場を困惑させました。そのため、現場の相談員には浸透せず、取り残されるには「一人暮らしになった障がい者」などの支援が必要な人達になってしまったのです。当センターでは8050問題や障がい者の差別や虐待に関する相談が増加しているため、高齢者や子供、生活困窮や引きこもりの支援機関と連携することが大切だと訴え働きかけています。そういった背景からも、当初から障がい者110番相談を受け、どんな相談においても対応を続けています。

 当協会は静岡市にて「SDGs宣言」及び、「誰一人取り残されない」の実現に向けて力を入れており、特に司法と福祉の連携については大きな課題とやりがいを感じています。

 刑務所には軽度の障がいがある人が多いと言われていますが、ここでの生活には障がいに配慮した支援が充実していなく、何か手立てをたてる必要性があります。そもそも、彼らが罪を犯すのは悪意があるからではなく、障がいがあるからなのです。福祉で再犯を完全に防止することは難しいですが、生活に福祉の支援や目があれば再犯の可能性を極力減らすことができます。福祉と司法がそれぞれの立場と事情を超え、一歩ずつ歩み寄るのが、とても重要なことです。また、弁護士や検察庁、裁判所などへの障がい理解の啓発や働きかけも行っており、誰もが取り残されない社会を作ろうと努力し続けています。

 近年、増えている「自然災害」の死者のうち、高齢者や障がい者の割合は一般の人たちと比べ2倍以上というデータがあります。これは、支援を要する当事者自身がどこでどのように生活しているのか分からなかったことが大きく起因していると言われています。静岡でも「東海地震がいつ発生してもおかしくない」と言われて既に40年以上が経過していますが、避難に対してまだまだ課題が残っています。しかし、2007年から障がい者も参加する「宿泊型避難所訓練」を地域住民と共に行うなど災害時だけでなく、日常の助け合い社会の実現に繋がるような取り組みを作り、工夫を重ねるようになりました。

 「支援の使い道」に関しては主に障がいのある人が自分らしく暮らすことのできる社会づくりを実現するサポートになるように以下の事業資金として活用しています。

 1)市からの委託事業(相談支援事業)だけでは対応が難しいケースへの取り組み

・触法障がい者への支援

・被害を受けた障がい者への支援

 2)災害時に取り残されないようにする仕組みづくり(防災、危機管理)

 3)遠隔地にて行われる先進的な事業への参加 

・解決困難な事例や課題が取り扱われる、東京・大阪など開催の研修などの交通費、宿泊費など。      

NPO法人テラ・ルネッサンス

“地雷の脅威を取り除き、被害者ゼロのカンボジアを目指して”

 1970年ベトナム戦争に巻き込まれる形で勃発したカンボジアの内戦。 以降1993年までの戦闘において、多くの地雷が埋設されました。 カンボジアでは、 「悪魔の兵器」と呼ばれる地雷が数多く使用されました。27年経った2020年の現在でも未だに残る地雷、不発弾…。子どもを含めた市民への被害が続き、2019年の地雷、不発弾による被害者は77名に上りました。テラ・ルネッサンスは地雷撤去団体MAGと提携し、資金や機材提供を行うことで、地雷撤去を支援しています。被害者も地雷もゼロになるその日を願い、歩みを止めずに取り組み続けます。

 地雷への取り組みのきっかけは2001年。当時大学生だった鬼丸昌也(現テラ・ルネッサンス理事・事務局長)はカンボジアを訪問し、無差別に市民が被害に遭うという地雷被害の深刻さ、炎天下の中行われている地雷撤去活動の過酷さ、そして地雷被害者が語る「地雷が奪っていったのは手足だけでなく、自分の未来や夢も一緒に奪っていった」という地雷の持つもう一つの怖さを知りました。帰国後、自分にできることを問い続け、見出した答えが「伝えること」。

自身が見聞きしてきたカンボジアの現状を写真や自身の言葉で伝える活動がテラ・ルネッサンスの始まりでした。それから、地雷の撤去を支援したいというたくさんの支援者様の協力をいただき、テラ・ルネッサンスは継続して、新たな地雷・不発弾事故を防ぐために、撤去に必要な金属探知機や掘削機・灌木除去の機械運営費などをMAGに提供することで、爆発性戦争残存物の撤去活動を支援しています。

 また、撤去後の地域に住む人々が自立した生活を手に入れるため、家庭菜園や家畜飼育などによる収入源の多様化を実現し、各世帯の収入と支出のバランスを整えます。合わせて、基礎教育の支援を行うことで子どもの教育機会が確保され、将来的には貧困の連鎖からの脱却を図ってきました。

 寄付の使い道に関しては、カンボジアで地雷撤去を進める地雷撤去団体MAG(Mines Advisory Group:マグ)を通じて、地雷撤去活動に大切に活用します。
悪魔の兵器、地雷によって内戦終結から27年経った今でも被害に遭い続ける市民の命を未来を守るために、ご支援のほどよろしくお願いいたします。

認定NPO法人地球市民の会

”ミャンマーの最貧地域に教育の光を”

 チン州南部のミンダ地域周辺の村において学校建設行っています。既存の校舎は狭く、教室はなんと1室しかありません。全学年が同じ部屋で学んでおり、隣の学年の授業が聞こえてくるなど、勉強に集中できる環境には程遠い状況なのが、現実です。

また、老朽化が進んでおり、壁や床の木材には腐敗がみられ、校舎を使い続けると損壊の危険があります。チン州では教育にかけられる政府資金が乏しいため、多くの村で劣悪な学習環境となっています。

村の人々がお金を出し合って小規模な修繕を行っても、一時的にしか改善せず、時間が経つとまた壊れるということを繰り返しています。チン州は都市部から離れた場所にあり、輸送費がかかるため資材が非常に高く、村が自力で大規模な改修・建て替えを行うことは困難です。

 皆さまからいただいたご寄付をもとに、学校建設や学校農園の整備を進めます。1校の建設には約300万円が必要となります。ご寄付を頂いた方々には、現地での落成式へのご参加や、一年を通してご訪問いただくことも歓迎しております。温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします!

特例認定NPO法人e-Education

生まれた環境に将来を左右されないように、「最高の教育を世界の果てまで」届けたい!

 e-Educationのミッションは、「最高の教育を世界の果てまで」。アジアを中心とした学習機会や、学習環境に恵まれない子どもたちに対して、映像やICTを活用した教育支援行っています。子どもたちが、自らの可能性に挑戦できる社会の実現を目指して、これまで14の国と地域、3万人以上に支援を届けてきた実績があります。

 現在アジア4ヵ国(バングラデシュ、フィリピン、ミャンマー、ネパール)において、都市部の指導力のある教員の協力のもと良質な映像授業を撮影し、パソコンやタブレット等の機器を活用することで、物理的に質の高い教育を提供できる教員の数が不足している、農村部の子どもたちに対し教育機会を提供しています。また、農村部の教員向けの指導力向上のための支援も行っています。2020年5月からは、コロナウィルス感染拡大により学校に通えなくなってしまった子どもたちのための、オンライン家庭教師事業もバングラデシュでスタートしています。

 寄付の使い道に関しては、アジアを中心とした、学びたくても学ぶことのできない子どもたちに質の高い教育を届ける、e-Educationの活動のために大切に使わせていただきます。
「選ぶことのできない生まれた環境のせいで、夢を諦めて欲しくない」と感じられた方は、ぜひ一緒に「最高の教育を世界の果てまで」届ける仲間になってください。

認定NPO法人very50

「自立した優しい挑戦者」を一緒に増やしていきませんか?|


 very50は「自立した優しい挑戦者」を増やしていくプログラムを提供しています。

 これからの世界・社会に必要な人材は、ただスキルが高いだけの人材でもなく、SDGsなどの問題に関心を持つ人材でもなく、その両方を兼ね備えた人材であると考えています。そのような人材を「自立した優しい挑戦者」と呼び、この「自立した優しい挑戦者」を増やしていくための教育プログラムを高校生を中心とした若年層に向けて提供しています。次世代に必要な人材を社会全体から育てていきたいという思いのもと、very50は認定NPO法人として、貧困家庭への奨学金やスポンサープログラムなどを募り活動させていただいております。

 very50の中軸事業は、実践型の教育プログラム提供事業です。
「自立した優しい挑戦者」を育成していくために、問題解決スキルを中心に自らの道を切り開いていくための「自立」のスキルと、アジア途上国、国内地方などのSDGsの対象となっている現場の問題を題材として現場のイマを理解するための「優しさ」を同時に育成することを特徴としています。

具体的には、これまで、アジア途上国のSDGs課題解決を目指している活動家のもとで、より問題解決に向けて改善すべき点などを、現場で様々なリサーチや実行に基づいて提案するというMoG(Mission on the Ground)というプログラムを中心に展開してきました。

 また、「教育格差」の問題にも目を向け、 経済格差を超えた人材育成の基盤を作ることで、経済的事情が原因で埋もれてしまっている可能性に光を当てています。

 頂きましたご寄付は以下の3点に使わせていただきます。

1)経済的に豊かではない家庭、片親の家庭を対象とした、プログラム参加のための奨学金の資金

2)実践型教育プログラムの質を向上させるための、開発・改善費用

3)主に卒業生を対象として、「自立した優しい挑戦者」としての新たな挑戦への応援資金


以上、GoToドネーション特設ページに掲載の7団体さまをご紹介しました!

詳しくは、こちらの ホームページ をチェックしていただければと思います。この記事がきっかけとなって、みなさんの「寄付」へのアクションにつながることを願っています。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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